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写真集《Happy Mountain, Wonderful Sea》
JPY 3,410(USD 21.64)
富澤大輔写真集 《Happy Mountain, Wonderful Sea》 国内送料無料・順次発送 『だが日常は終わらない。世界は死なない。 木々は茂り葉は青々と輝く。空では鳥が、水には魚が泳ぐ。夜になれば星々が瞬き、朝になれば太陽が大地に光を注ぐ。漂う雲を眺めて出る涙。その涙に僕は救いを求めたい。 友達を作りその生命の幸せを願うことが、このどうしようもない世界でも、なお生きるに値する理由そのものなのだと教えられる。 世は最初から変わらず美しい。僕はそれを眺めるためだけに生きていてもよいのだと思いたい。』 ――富澤大輔 写真家・富澤大輔による作品集。 わたしたちの“時間”の中に、既にある“見る喜び”を、探すのではなく気付けばいい――そんなことを思い出させてくれる全143枚の写真群。 かわいらしい文庫サイズで、独特な質感のカバーには金の箔押しでタイトルが光る。 “ただ写真が重ねられただけのような形”を目指して作られたという本書は、写真が常に左ページにだけ掲載されています。 その構成は、1枚1枚ゆっくりと捲ることが促され、次第に、遠くを歩く人の小さな顔、建物の壁面や窓、その装飾、遠い山並み、写真の隅に写る物干し竿や、机の上の食器などの「小さく写り込んだ物たち」へと視線が回遊し、そのとき、はじめて富澤大輔の“写真”と出会うことができる気がします。 まるで、暗い物置のなかで見つけた小さな箱の中で眠っていた写真の束を見つけたときのような、“時間”に思いを馳せる体験をぜひ味わってみてください。 定価:3100+税 発行日:2026年9月 304ページ 105x148mm(A6・文庫判) ソフトカバー(表紙箔押し・天アンカット) 写真:富澤大輔 書籍設計:明津設計 印刷:加藤文明社 発行所:南方書局 “Yet everyday life does not end. The world does not die. Trees grow thick, their leaves shining green. Birds fly across the sky, and fish swim in the water. At night the stars twinkle; in the morning the sun casts its light upon the earth. Tears fall as I watch the drifting clouds. I want to seek solace in those tears. Making friends and wishing them happiness teaches me that life is still worth living, even in this world, for all its brokenness. The world has been beautiful from the beginning, and it remains so. I want to believe that simply to gaze upon it is reason enough for me to live.” — Tomizawa Daisuke Happy Mountain, Wonderful Sea is a photobook by Tomizawa Daisuke. Its 143 photographs remind us that the “joy of seeing” is already present in the time we inhabit; rather than search for it, we need only notice it. The charmingly small, paperback-sized book has a cover with a distinctive texture and a title stamped in gold foil. Conceived to look as though it were “simply a stack of photographs,” it places every image on a left-hand page, inviting readers to turn the pages slowly, one photograph at a time. Gradually, our eyes begin to wander towards the “little things” captured in the pictures: the tiny face of a person walking in the distance; the walls, windows and ornamentation of buildings; far-off mountains; a clothesline at the edge of a photograph; or dishes on a table. Perhaps it is then that we encounter Tomizawa Daisuke’s “photographs” for the first time. Like discovering a bundle of photographs that has lain asleep in a small box in a dark storeroom, the book invites us to contemplate “time.”
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写真集《GALAPA》
JPY 1,500(USD 9.52)
GALAPA Programの第一作目、富澤大輔写真集《GALAPA》 漫画「ドラえもん」の作者 藤子・F・不二雄は、ドラえもんの最終話を描くことなく、1996年に亡くなった。 「ドラえもん」は45巻まで発売されたが、45巻の中に最終話として描かれたストーリーは無く、全て他と同様のいつもどおりのストーリーだ。言い換えれば、「ドラえもん」というシリーズは「終わることができなくなったストーリー」である。「GALAPA」というタイトルは、そのドラえもん45巻の巻末に収録されている「ガラパ星から来た男(The Man From Planet Galapa)」からの引用である。作者の死によって最終回が描かれなかった作品は、読者に対して、言葉にしづらい奇妙なフラストレーションを残すことになる。しかし、現実世界にも最終回は存在しない。(例えば「死」も、個人の死であって、日常の死ではない)読者が感じたこのフラストレーションは、現実世界=「本物の日常」の核だといえるのではないか。この写真を見ていると、これと同じ種類のフラストレーションを感じることがある。「日常」の大半は、喜怒哀楽ではなく、安心と不安が混ざり合って安定した奇妙な状態だ。そしてそれが永遠に続いていくことが「本物の日常」だ。この写真には、それが写っている。過剰な演出や、下手な自己表現は無い。うっすらと奇妙な雰囲気が漂っている。これがフラストレーションの正体かもしれない。 だから「GALAPA」では、そういった「本物の日常・終わることができなくなったストーリーから感じるフラストレーション」をキーワードにして作った。 この写真の中にあるこの性質を、強く感じさせるような編集(本の形・写真セレクト・写真順)にしている。(デザイナー浅田農による「GALAPA」の編集コンセプトと詳細) 写真:富澤大輔 文:林暉鈞 書籍設計:明津設計 発行所:南方書局 http://nanfangshuchu.com 頁数:112ページ サイズ:A4変形 關於《GALAPA》 漫畫《哆啦A夢》的作者藤子・F・不二雄,來不及畫下《哆啦A夢》的完結篇,於1996年去世了。 《哆啦A夢》一共出版了45集。但是在這45集裡,沒有任何一個能夠當作結局的故事。所有的故事都和其他故事一樣,是「進行中」的。換句話說,《哆啦A夢》這個系列,是一個「無法結束的故事」。 《GALAPA》這個標題,引用自《哆啦A夢》第45集卷末的一篇:〈來自Galapa星的男人(The Man From Planet Galapa)〉。 因為作者的死而少了完結篇的作品,為讀者們留下了難以言喩的挫折感。然而,現實世界也沒有完結篇(以「死亡」來說,死的是一個一個的個人,「日常」本身並未死去)。讀者們感受到的這份挫折,不就是現實世界=「真實日常」的核心嗎? 看著富澤拍攝的照片,我感到同一種挫折。 「日常」的大部分並不是喜怒哀樂,而是混合著安心與不安,一種奇妙的安定狀態。「真實的日常」永遠持續著這種奇妙的安定狀態。這樣的狀態,就寫在富澤的照片裡。沒有過剩的演出,也沒有低劣的自我表現,只有稀薄卻奇異的氣氛飄蕩其中。 這說不定就是那挫折感的真實身分。 所以,我們以「從真實的日常,無法結束的故事中感受到的挫折」作為關鍵概念,取了「GALAPA」這個標題。希望能透過編輯的方式(書本的外型、照片的選擇與順序),讓讀者強烈感受到富澤攝影的這個特質。 When a manga series is left unfinished by the death of its creator, readers may feel a strange sense of frustration. Yet the real world has no final episode either. Perhaps the unease of a story without an ending is also embedded in everyday life. With such a perspective on the real world, this collection of photographs comprises 93 monochrome photos, taken across East Asia, Siberia, and Europe. The title GALAPA comes from “The Man from Planet Galapa” (ガラパ星から来た男), a story in volume 45 of Fujiko F. Fujio’s manga Doraemon. Published in 2019, GALAPA became the first title of GALAPA Program. As conceived in its book design, the 93 photographs also echo the 93 years between 2019 and Doraemon’s fictional birth in 2112.
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写真集《新乗宇宙》
JPY 4,510(USD 28.62)
GALAPA Programの第三作目、富澤大輔写真集《新乗宇宙》 『僕はこの当然の「権利」に、胸が誇りでいっぱいになった』 --- 2020年1月11日。 香港でのデモが日々続き、 未知のウイルスの存在に少しずつ世界が視線を向け始めた頃、 台湾では『中華民国総統選挙』が行われた。 この選挙は台湾の事実上の独立状態を継続する姿勢の民進党と、中国(中華人民共和国)との関係の強化を主張する国民党のどちらが選ばれるかという大きな岐路に立たされたものだった。 台湾人の父と日本人の母の間に生まれてから16歳までを台湾で過ごした富澤は、選挙が近づく日々に緊張と憂鬱をいつも頭のどこかに抱えながら、生まれ育ったその土地を撮影した。 --- いま、あらゆる言説が私達を“大きな主語”でくくり分断する。 「あなた」が「あなた」でなくなり、 「わたし」が「わたし」ではなくなっている。政治は私達の「外側」にある気がする。本来極めて個人的な私の中に存在する、私という「政治」を見失う。この本は、あらゆる“小さな主語”の中にしかない目に見えないことを、気づかせてくれ、忘れさせてくれ、また思い出させてくれる。 巻末には中国人の韩梅梅による短編小説、『傍晚五点的对话』を収録。 2020年、台湾・中国・日本それぞれに過ごす「わたし」による視線が幽かな交錯をした一冊になっている。 --- ◎韩梅梅『傍晚五点的对话』◎ 中国のどこかにある「晏州」――。 「国内の循環を主体に経済発展を」というスローガンもと、 気づくと町は静かに着実に変わっていっていた。 そんな町に、それぞれ留学の経験を経て帰ってきた「アリ」と「ダチョウ」。 これはそんな二人の、フィクションより奇妙な日常の夕暮れ時の立ち話。 写真集『新乗宇宙』 写真:富澤大輔 文:韩梅梅『傍晚五点的对话(午後五時の立ち話)』 デザイン:浅田農 翻訳:廣谷妃夏、林暉鈞 言語:日本語・中国語 判型:210 x 276 mm(A4判変形) 総頁:136頁 製本: 並製本 /////書籍訊息///// “為這理所當然的’權利’,我的心中充滿自豪。” --- 2020年1月11日。 香港的示威遊行還在繼續, 一種未知的病毒逐漸進入世界各地人們的視野。 而在這一天,台灣舉行了“中華民國總統選舉”。 選舉中,民進黨選擇保持台灣的實質獨立狀態, 國民黨主張強化和中國(中華人民共和國)的關係。 到底選擇哪一邊?台灣人站在了巨大分歧的岔路口。 富澤的父親是台灣人,母親是日本人。一直到16歲之前,他都在台灣生活。 選舉日前夕,他心懷幾分緊張與憂鬱, 拍攝了生養他的這片土地。 --- 現在,各種各樣的言論將我們歸納、分隔於一個個“巨大的主詞”中。 “你”不再是“你”, “我”也不再是“我”。 政治彷彿存在於我們“之外”。 我之“政治”,原本極其個人化、存在於我之內,如今卻難以尋覓。 這本書,讓我們留意、忘卻,又再次想起, 所有僅存於“小小的主詞”中的無形之物。 卷末收錄了中國人韓梅梅所寫的短篇小說《傍晚五點的對話》。 2020年,台灣·中國·日本。身處三地的“我”之視線在此無聲交錯。 --- ◎韓梅梅《傍晚五點的對話》◎ 中國某地,小城“晏州”—— 在“内循环、保经济”的口號下, 深刻的改變在小城靜靜上演。 這裡的居民“螞蟻”和“鴕鳥”分別於留學後回國。 一個比虛構更離奇的傍晚,他們展開了一場對話。 攝影書《新乘宇宙》 攝影:富澤大輔 撰文:韓梅梅《傍晚五點的對話》 設計:淺田農 翻譯:廣谷妃夏、林暉鈞 語言:日文·中文 尺寸:210 × 276 mm (A4變形) 頁數:136頁 裝訂:平裝 January 11, 2020. As the demonstrations continued every day in Hong Kong and the world slowly became aware of the existence of a new virus, Taiwan held the 15th presidential election. The election represented a major crossroads between the DPP (Democratic Progressive Party), which sought to maintain Taiwan’s de facto independent status, and the KMT (Kuomintang), which favored closer relations with China. With the election approaching, photographer Tomizawa Daisuke (who was born in Taiwan to a Taiwanese father and a Japanese mother and spent his life in Taiwan until age 16) photographed his home country, his heart oscillating between anxiety and tension. What would the future hold? “Nowadays, we are divided into several ‘big subjects’ by current discourses. ‘You’ are no longer ‘you’, and ‘I’ am no longer ‘I’. Politics, it seems, is something that exists ‘outside’ of us. We lose sight of the politics of ourselves, a very personal presence within us. With this book, I try to make us notice, forget, and remember again the many invisible things that can be found only in every ‘small subject.’” The book also includes a short story by Chinese writer Han Meimei.
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『工芸史』三号(工芸史研究会)
JPY 3,080(USD 19.55)
人が創り、継承し、人や土地を「環」る、「工芸」の周縁にある工芸——3号となる今号は、近代の輸出陶磁、泥絵、漂流物に関する論考とエッセー、環境に即した染料の研究と作品を通し、工芸の世界の循環について取り上げます。 目次 ●会員作品 小川学 + インタビュー「染めに籠める想い ―更紗、EDO to TOKYO ―」 ●論考 …各分野を専門とする会員の論考および活動報告を掲載 ・小川咲良 「明治の輸出陶磁器 眞葛焼・隅田焼にみられる立体装飾について」 ・水本和美 「考古学と工芸史の間で ~泥絵・ガラス絵・ウルトラマリンブルー~」 ・月村紀乃 「漂着陶片随想 ―工芸史の波打ち際を歩く」 ●付録 …創刊号よりつづく、地域別の工芸の展覧会動向を一覧する年表を掲載 ・「工芸」関連展覧会年表(東北編)―工芸に関わる展覧会記録 ・工芸史研究会/活動記録(令和3年度~令和7年度) ページ数:152 判型:B5判変形 発行日:2026年8月31日 ISBN:978-4-911564-04-2 Cコード:0072 発行所:南方書局 著者プロフィール 工芸史研究会(編) 二〇二一年三月に設立した当会では、 陶磁、漆工、染織、金工など、 さまざまな素材の工芸品を扱う研究者や作家が意見交換を行っています。 各領域における研究動向や手法を共有するための恒常的な場を求め、若手の有志を募り発足しました。 柔軟性の高い発表の場を整えるべく、本誌を発刊します。 人々のライフスタイルが変容し、工芸と人の関係も変化するなか、当会は工芸をとりまく文化を後世に伝えるため、交流の基盤を築くことを目指しています。『工芸史』が、その推進力になることを祈念します。
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小さなウィンドウで見る(小林一毅)
JPY 3,960(USD 25.13)
子どもが幼稚園に通い始め、少しずつ「私の時間」をとり戻していくのを 実感していた小林は、ある日、図書館でアンパンマンの紙芝居を見つけます。 絵と文字が同居しない紙芝居は、絵本よりも絵に集中できて想像力が膨らむ...そんな感動を味わっていると、ふと、紙芝居を構成する世界の全てが 「等幅の線」で描かれていることに気が付きます。 今見えている世界を等幅の線で描いたら、どんな形が見えてくるのか? ― 子どもが落ち葉拾いに夢中になっている隣で、小林は「線」の採集生活を 始めます。 『 同じ空間に個別に存在しているもの同士が、 僕の目線の先では関係している (中略)...これは僕がそこにいて、特定のものの見方で、 特定の方法で 描いたから現れた形だ。そういう実感が伴うことが嬉しかった。』( あ と が き よ り ) 3ヶ月にわたり453枚に及ぶポストカードサイズの作品が描かれ、 本書にはその全てが掲載されています。いつのまにか子どもの落ち葉拾いブームは去って、今は虫取りに夢中になり、 小林自身もまた、この作品シリーズから手が離れます。 『 もういいかなと思ったところで描き終えた。(中略) ...特に理由を持たずに 自然と終わっていくことを許すこともまた子どもが教えてくれたことだ 。』 ( あ と が き よ り ) 子どものように夢中になって探し、集め、持ち帰り、大切にしまう...。 時間が経てば忘れてしまう「遊び」も、いつかふたたびその箱を覗けば、 夢中になっていたときの瞬間的な喜びがまだそこに息づいていて、それは“ 誰か/わたしたち ” の目をも楽しませてくれる。そんな一冊になっています。 ページ数:496 装丁:明津設計 小林 一毅(著) グラフィックデザイナー。女子美術大学、多摩美術大学非常勤講師。
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写真集《桃の島々》
JPY 3,300(USD 20.94)
富澤大輔写真集《桃の島々》 生きることの重みを感じる時、私はいつもあの黄昏の耦園を思い出す。夕陽は窓の格子を通して広間の青い敷石に入り組んだ模様を描き、柘榴の老木に咲く数輪の赤い花を照らしている。薄暗い池を渡るジグザグする石橋の隣、池のほとりの石欄には混沌とした光の中で、祖母がまだ静かに座っているように見える。(巻末テキスト/薛晓诞『私と庭園』)中国、蘇州。「この世の天国」とも称されるこの土地には、170の私邸庭園が現存します。多くは、明(1368~1644)、清(1616~1912)の時代に、官職を退いた士大夫(しだいふ...科挙官僚・地主・文人の三者を兼ね備え、政権の中枢を担った人たち)によって、公共事業ではなく個人の趣味として作られ、家族や友人たちとともにたのしむ小さな隠逸の場=クローズドな空間として利用されました。現在は9ヶ所の庭園がユネスコ世界遺産にも登録され、市民や観光客に向けて一般公開されています。 富澤はこれらの庭園を、現代蘇州のひとつの風景として軽やかに写し取っていきます。何百年も前に、仙人が住まう理想郷に憧れこの世に仙境を再現するために築かれた庭園で、今を歩むひとりの写真家と、桃源郷に夢見た士大夫の視線が交錯していきます。・・・・・巻末には蘇州出身の薛晓诞による書き下ろし エッセイ『私と庭園』を掲載。 現代の蘇州の人々にとって、そして薛自身にとっての庭園とはどういう存在なのかをうかがえる文章となっています。 Suzhou, China, is home to many classical gardens built as private retreats, particularly by scholar-officials during the Ming and Qing dynasties. For Peach Islands, photographer Tomizawa Daisuke used a Zeiss Ikon Box Tengor 56/2, a box camera made in the 1940s, to photograph these gardens. The gardens exemplify classical Chinese garden design and its subtle aesthetic sensibility. Tomizawa approached them with the intimate feeling of looking into “a small mirror or a locket.” Although the photographs also hint at their present-day status as popular tourist destinations, they evoke fragments of memory through light, space, and time. The afterword includes an essay by Suzhou native Xue Xiaodan on what the gardens mean to the people of modern Suzhou. Published in 2026, Peach Islands follows Tuesday (2025) as the second part of a related series.
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写真集《火曜日》
JPY 3,300(USD 20.94)
本書は、「ただ風に吹かれて鳴る風鈴のようにただ眼の前の景色を見る」という、作家の意図や作為を超えたところで作品に向き合おうとする富澤の姿勢を存分に味わうことができ、また、これまでの富澤の写真集の様々な種類の輝きが凝縮・表現されており、改めて、富澤の根源的でたしかな写真の力に驚かされる写真集となっている。 …2025年2月21日、火曜日。富澤は故郷の台湾にて、新作の撮影にとりかかろうとしていた。午前9 時、南壽山の台湾海峡に面した岬の上で撮影を開始。しかしその40 分後、フィルムの巻き上げと同時にカメラから異音が鳴る。そして二度とシャッターが落ちることはなかった。撮影できたのはたったの8 本だけだった。「いつだって最上の状況で道具は振り回せるようにしなくてはならないのだと、思い知らされる。だが、同時に僕はまだカメラがないと写真が撮れないのかと、なんだか悔しくなった。僕はなぜカメラという装置が壊れたことを気にしているのだろうか、本来はカメラの存在も名前も忘れるようでなくてはダメなのではなかろうか。そもそもカメラで捉えられる世界というのは、管を用いて天を窺うようなものなのだから、カメラに頼っているようでは、写真が良くても達人の域は超えない。と海風に吹かれながら首を垂れる。」 (あとがきより) 3 月、台湾での滞在を終え日本に帰り、本書のデザインを担当する明津設計にいつものように写真を見せるのだが、予定していた撮影がほとんどできなかったことに、富澤は文字通り首を垂らしており、いつになく写真を見せることをためらっていた。しかし写真を見た明津設計は即座に「この写真は、見たことのない1 冊が作れる」と判断。その場で写真を持ち帰り、その日のうちに編集、デザインを開始する。そうして富澤の写真集としては異例の超短期間で撮影された本書『火曜日』はできあがった。 ページ数:48 判型:B4変形 Tomizawa Daisuke’s photobook “Tuesday” was produced during a visit to Taiwan. Shot in black and white, the series exemplifies Tomizawa’s approach to photography rooted in the pure act of seeing and capturing the scenery in front of him, like a chime ringing in the wind. Preparing to begin a new series, Tomizawa began photographing at 9:00 a.m. on Tuesday, February 18, 2025. At 9:40 a.m., the film advance lever broke, bringing the shoot to an abrupt end. Eight rolls of film were exposed before the camera failed. The resulting photobook comprises 17 black-and-white photographs from those forty minutes. “Why am I so bothered by the camera breaking? I should try and forget its existence and its name anyway. Looking at the world through a camera is akin to peering at the sky through a thin tube. You’ll never become a master as long as you rely on the camera, even if your photos are good…” ― from Tomizawa Daisuke’s afterword
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言葉が立ち上がるまえに(小林一毅)
JPY 6,600(USD 41.88)
『大切なのは目が捉えた瞬間に迫ること。 対象物に言葉が追いつく寸前、この瞬間が唯一、 子どもと石との関係性に近いのではないか。』 グラフィックデザイナー・小林一毅、初の作品集。 作品の繊細な息遣いを感じることのできる(ほぼ)原寸で、完全掲載。 日々、私達が無意識のうちに見ている無数の「形」たちを良い/悪い、好き/嫌いと判断する「言葉が立ち上がるまえ」には、体の中で一体何が起きているのか…? 小林が子どもとの時間を過ごす中で感じた、 『自分が感じる“良い石”と、子どもの感じる“良い石”の違いとはなんだろう?』 という問いからはじまった、全591枚におよぶ“言葉が立ち上がるまえ”の「形」たち。 小林はポストカードサイズの紙に、生活の中で見つけた様々な形を自らの手で描き出していくことで、 グラフィックデザイナーとして「形」と向き合う自身の潜在的な、形の嗜好性に向き合い追究していった。 解説テキストも無くひたすらに作品=形が続き、収められた莫大な量の一見単純な形からは、その単純さゆえに形の根本に近づいていく体験を得られるような、まさに本がまるごと「立ち上がるまえ」となっている一冊。 * 言葉が立ち上がる前に 小林一毅 ふとした時に、自分の意思とは別に目が独りでに拾ってくるものがある。 「あっ」と声をあげ、忍ばせた紙切れとペンを急いで取り出す。 その場で簡単に描いたメモを頼りに家に帰ったら線を引く。 うまく言葉にできないものだから「なんか…」「こんな…」と呟きながら、 すでに消えつつある光景に触れるようにして形として立ち上げる。 目は何を求めていたのか、描くことで言葉に近づけると思って描き始めたが、 ある時、言葉に立ち上がることを拒まれている気がして描くのをやめた。 形だけがここに積み上がっている。
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『工芸史』一号(工芸史研究会)
JPY 3,080(USD 19.55)
SOLD OUT
若手の研究者を中心に発足された、研究者や実作者、工芸に携わるすべての人が 総合的な研究発展を目指す「工芸史研究会」による、初の機関誌『工芸史』を発刊。 二〇二一年三月に設立した工芸史研究会では、陶磁、漆工、染織、金工、木工、ガラスなど、さまざまな素材の工芸品を扱う学芸員、研究者、作家が意見交換を行っています。これまでの工芸に関わる史的研究は、主に素材によって分かれ深められた領域を軸として進められてきました。しかし文化財・作品としての保存・研究・展示、また技術の継承、原料の生産……現代の工芸は、素材を問わず多くの共通の課題に直面しています。当会は、これらの問題について共に話し、各領域における研究動向や手法を共有し、会員の研究を発展させるための恒常的な場を求め、主に若手の有志を募り発足しました。創立より三年を記念し、これまで実施した研究会や講演会のアーカイブのため、そして柔軟性の高い発表・議論の場をさらに整えるべく、本誌を発刊することとなりました。 工芸は地域、時代を問わず、人の手により生み出され親しまれてきました。人々のライフスタイルが変容し、工芸と人の関係もまた少しずつ変化しています。当会は工芸をとりまく文化を後世に伝えるため、情報交換および研究の場となり、交流の基盤を築くことを目指しています。『工芸史』が、その推進力になることを祈念致します。 ◯目次 研究会憲章 活動記録 ●会員作品 畑中咲輝 (陶芸) ●第一部 これからの「工芸」 ――「工芸」・「工芸史」という茫洋と捉えにくい領域を考える指針として、寄稿論考を収録。東京藝術大学の佐藤道信氏は、明治時代における「工芸」概念の成立とその後辿った展開と工芸の未来、そして水本和美氏は、前近代の工芸に関し、出土品/伝世品の探究という表裏の存在である考古学と工芸史の協働の可能性について述べた必読の二編となる。 佐藤道信 「近現代における「工芸」の展開」 水本和美 「考古学と美術工芸史研究」 ●第二部 ――各分野を専門とする会員の論考(研究ノート・調査報告・研究動向紹介)を掲載。 神野有紗 「澤部清五郎原画《春郊鷹狩》《秋庭観楓》の制作に関する一考察―浅井忠原画《狩の図》制作過程との比較をめぐって―」 高家融 「清朝工芸における「丸文」の受容と展開―天啓赤絵と清朝宮廷コレクションを視座として―」 巖由季子 「〈調査報告〉江戸時代中後期における陶磁器補修の事例」 廣谷妃夏 「〈研究史〉中国「経錦」研究の百年」 ●付録:「工芸」関連展覧会年表(関東編、2008~2023) 寄稿者情報: 佐藤道信(SATOU Doushin)2024年2月現在、東京藝術大学美術学部教授。主著に『〈日本美術〉誕生-近代日本の「ことば」と戦略』(講談社、1996)など 水本和美(MIZUMOTO Kazumi)2024年2月現在、東京藝術大学大学院美術研究科保存科学研究室講師。主著に『17世紀の肥前色絵磁器の意匠と技術の躍進事情』(科学研究費助成金成果報告、2018)など 工芸史研究会 http://www.s-f-historyofcrafts.com
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『工芸史』二号(工芸史研究会)
JPY 3,080(USD 19.55)
若手の研究者を中心に発足された、研究者や実作者、工芸に携わる すべての人が総合的な研究発展を目指す「工芸史研究会」による『工芸史』。 2号目となる本書は、文化圏を超え繁茂した唐草文様の変容、遊牧民の生活と織り、近現代の工芸運動、 そしていままさに生み出されている漆表現― 工芸の「 動 」を示す、文様史、染織史、陶芸史の論考 及び漆芸作品を紹介する内容となっています。 ・『工芸史』創刊のあいさつ ●会員作品 ・金保洋 ●論考 …各分野を専門とする会員の論考および活動報告を掲載 ・岡登志雄 「〈研究ノート〉唐草文様史(一)―唐草文様の伝播と現地化をめぐる議論と課題―」 ・沼沢ゆかり 「〈展示報告〉特集「遊牧のくらしとテキスタイル―バローチを中心に―の開催まで」 ・橋詰果歩 「〈研究ノート〉クラフト運動について―陶芸との関連を中心に―」 ●付録 …創刊号掲載の「関東編」につづき、地域別の工芸の展覧会動向を一覧する年表を掲載 ・「工芸」関連展覧会年表(北陸・甲信越編)―工芸に関わる展覧会記録 ・研究会憲章 ・活動記録(令和3年度~令和6年度)
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四月(あのねはるお)
JPY 2,530(USD 16.06)
“細く震えるようなボールペンの線は優しくそしてちょっぴり寂しく、だけどいつまでも側にいてくれるような詩を歌う” 詩を紡ぐように描く。絵描き・あのねはるお(haruo anone)、初めての絵と詩の作品集。 2000年生まれのあのねはるおは、高校生の頃に病を患い、病室で過ごすうちに絵を描くようになりました。愛、学校、出会い、ひとり。純粋で素朴な願いと祈りが、ささやかな紙片の一葉一葉にこめられ、描くことと生きることの美しさ、楽しさ、優しさ、そして寂しさを日常の中で描きづつけています。 本書は、はじまりの予感からはじまる、季節の中で変わってゆく生活のそばにある、小さな日常に語りかける絵と詩の本です。 描くことと、純粋な言葉と線の音色が太陽に映えて、あなたのこころに届きますように。 ページ数:160 判型:文庫判 装丁:根本匠 あのね はるお(著・画) 2000年生まれ。高校在学時、病を患い病室で過ごすうちに絵を描くようになる。退院後、19年にanone coeurqy、22年4月からあのねはるお・haruo anoneを名乗る。たのしくさびしくやさしい純粋なドローイングを描き、詩や、小さな粘土作品なども作っている。こころと絵。
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ヴィオラ音階ノート(監修:今井信子)
JPY 2,420(USD 15.36)
世界的ヴィオリスト今井信子監修のもと、フィンガリングを自ら書き入れ学習していくこれまでにないスケール教本! 今井先生が今も日々の練習に使用している音階が掲載されています。 指導教師によっても音階の運指は様々。色を変えて書き込んだり、余白に注意事項や落書きなどをして、是非あなた自身の楽しい「音階教本」を完成させてください。 【「ヴィオラ音階ノート」の特徴とこだわり】 特徴1:運指を書き込みやすい紙質 特徴2:譜面台上で開きやすいコデックス装 特徴3:ノートの角が丸まってしまわないように、はじめから角丸 特徴4:ヴィオラケースの内側にしまって持ち歩ける大きさ 【音階ノートの内容】 1.Two octaves ☆...注意深く主音を聴き取れるリズムを採用しました 2 オクターブ音階とアルペジオ ☆...24 調を把握しやすいように4 ページにまとめてあります 2.Three octaves 3 オクターブ音階とアルペジオ ☆...24 調を把握しやすいように 4 ページにまとめてあります 3.Double stops 重音音階はハーモニーの感覚を勉強しやすいよう、同調で 3、4、6、8 度をひとまとめにしています ☆...4度は今井先生のご要望で特別に取り入れた音階です 4.Complete system (almost) ハ長調 / ハ短調から半音づつ上がり指と耳の訓練を進める音階 ☆...今井先生が常に練習している音階です --- 指導教師によっても音階の運指は様々。色を変えて書き込んだり、余白に注意事項や落書きなどをして、是非あなた自身の楽しい「音階教本」を完成させてください。 ページ数:44 判型:A4判変形 装丁:明津設計 今井 信子(監修) 現代屈指のヴィオラ奏者として高い信頼と圧倒的な人気を誇る。ソリスト、室内楽奏者、教育者として国際的に活躍、ヴィオラ界をリードする存在として〈ヴィオラスペース〉、「インターナショナル・ヒンデミット・ヴィオラ・フェスティバル」の企画、演奏、東京国際ヴィオラコンクールの設立等に携わる。現在アムステルダム音楽院、クロンベルク・アカデミー、ソフィア王妃高等音楽院にて後進の指導を行っている。 富澤 直子(著) 台湾高雄市在住 ヴィオリスト。 国立中山大学、高雄市空中大学講師。ラベンダー室内楽団団長。 「Viola Space in Taiwan」を主催。 今井信子著(訳:林暉鈞)中国語版「憧れ」を発行。 「Café Viola」の企画演出、各地を旅す。
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山も時なり 海も時なり −道元『正法眼蔵』17の哲学的風景−(齋藤嘉文)
JPY 2,200(USD 13.96)
山も時なり 海も時なり 道 元 『 正 法 眼 蔵 』 か ら 17 の 哲 学 的 風 景 齋藤嘉文 道元の主著『正法眼蔵』は、今なお未踏峰として雲海の彼方に聳えています。 鎌倉時代に書かれ、長い秘蔵の時代を経て 江戸時代末に公刊され、20世紀に入って和辻哲郎ら近代哲学者が 注目することによって広く一般の人々にもその存在が知られるようになりました。 ◉ しかし日本中世最高の知性によって書かれたその書物は容易に人を近づけることなく、 ただ行間に湛えられた深さと美しさのオーラが立ちこめるばかりです。 この半世紀、国内だけでなく海外からも多くの学者が加わって研究が進められていますが、 山頂への道はまだ見えていません。 ◉ 著者は、その原因は大域的戦略の不在にあると見ました。 近代人文学の培った細部の分析力だけでは到達しえない高度に頂上はあるはずです。 そこで一旦、登山道から外れ、軽飛行機を操縦して道元連峰の上空を飛び、 17ヶ所のポイントを撮影してきたのが本書です。 ◉ 仏教専用のレンズはあえて使用を抑え、 逆に一見仏教とはかけ離れた分野のツールを積極的に用いた結果、 いかにも禅宗風のストイックな風景に替って、限りなく広い大空と大地と、月光を映して輝く一滴の露とが、同時に見えるでしょう。 判型:四六判(B6判)変形/ 並製本 / 164頁 / 別冊(引用俯瞰図)32頁付き / スリーブケース入り 定価:2000円(税別)
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写真集《Peer Gynt》
JPY 1,500(USD 9.52)
GALAPA Programの第二作目、富澤大輔写真集《Peer Gynt》 2018年冬、クリスマスから正月にかけてオーレスンの友人宅に居候していた。その家の娘であるMiaという女の子と裏庭から広がるノルウェーの暗い森のお話。 是非グリーグのPeer Gyntをかけながら読んで頂けると幸いです。 また写真集《GALAPA》と読み比べても相互理解がより深まる楽しい写真集になっております。 写真:富澤大輔 絵:Mia 書籍設計:明津設計 発行所:南方書局 http://nanfangshuchu.com size\175x165mm 74pages In the winter of 2018, Tomizawa Daisuke stayed at a friend's house in Ålesund, Norway, between Christmas and New Year's. The book follows Mia, a girl in that household, and the dark Norwegian forest stretching out behind the house. Inspired by Grieg’s music for Peer Gynt, the first half of the book contains 21 color photographs of Mia's family preparing for winter and the surrounding landscape, while the second half contains 42 monochrome photographs of Mia and her friends frolicking in contrast to the dark, quiet Norwegian forest. The photographs were taken during the same period as those in GALAPA, and the two books can be read side by side. The book also invites readers to look through its pages while listening to Grieg’s music.
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写真集《字》
JPY 4,950(USD 31.41)
SOLD OUT
GALAPA Programの第四作目、富澤大輔写真集《字》 感動しない風景に感動することに、感動する。 一年前、富澤大輔のもとに、実家の母親から一枚の写真が 送られてきました。それは富澤が小学生の頃、学校の授業で 書いたであろう「字」という一文字が書かれた色紙でした。 富澤はこのえも言われぬ“「字」という字 ”の良さに素朴な 感動を覚えます。 これは、そんなえも言われぬ感動をキーワードにしてつく られた写真集。 一年にわたって撮影された九千枚以上の写真から選ばれ た、三百六枚の写真で構成されますが、その感動の種類が一 体なんなのか、説明のできないままに選ばれたこれらの写真 たちは、こうして束になってもいまだ言葉を与えられること ができないままでいます。 この量で組むことでしか、つくることのできなかった感動 を是非、体験してみてください。 * 巻末には、植民地美術史研究者・柯輝煌による論考文も掲 載されています。 文字の発生から、「絵画と書道」の差異、「模 倣と創造」を、【 近 代 / 前 近 代 】という概念を通してめぐることで、今日「表現」とよばれているものの根源へと接近し ていく文章となっています。 写真:富澤大輔 文/書:柯輝煌 翻 訳:薛晓诞 書籍設計:明津設計 発行所:南方書局 http://nanfangshuchu.com 判型:横112 x 縦169 mm(B6判変形) 頁数:336頁(16頁×21折) 部数:500部 製本:糸かがり上製本・右綴じ Behind the subtle, difficult-to-explain atmosphere of Tomizawa Daisuke’s photobook Zi lies his fascination with things he senses but cannot put into words. In 2021, his mother sent him a photograph of a shikishi (a traditional Japanese board used for calligraphy) with the character “字” (meaning “character; letter; written text”) written on it by Tomizawa himself when he was still a child. Moved by the strange beauty of the sign, Tomizawa made it the keyword for this project. From more than 9,000 photographs taken over the course of a year, Tomizawa selected 306, following feeling and intuition rather than reasons he could put into words. The result is an unhurried, contemplative mosaic of fleeting moments. A designer at Akitsu Sekkei recalls the editing sessions in “A Memorandum on Book Design”: “Tomizawa and I used to meet in a coffee shop to select photographs from the thousands he had taken. We had no sophisticated terms of judgment other than ‘nice’ and ‘not so nice’.” Zi concludes with an essay on the origins of written characters, the differences between painting and calligraphy, and modern artistic expression. The essay is by Ko Huihuang, an art historian specializing in art of the colonial period.
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写真集《平行写真》
JPY 7,260(USD 46.07)
GALAPA Programの第五作目、富澤大輔写真集《平行写真》 本書『平行写真』は、横位置の写真だけに限定された 300 枚の変哲のない光景がたんたんと連なる構成となっていま す。何の強要的な情感もない写真群が、『これは一体なん のためにまとめられた本なのか?』と、つかみきれないま まに展開していきますが、わたしたちは次第に、富澤の隣 に立って撮影現場を見ているような、一緒になって歩いて いく=「平行移動」をしているかのような錯覚をもちはじ めます......。 『 ぬくもりだの暖かさだの、そんなのは誤魔化しですよ。 僕は、人生の本当の姿を描きたいんです。』 小津安二郎 映画監督・小津安二郎氏はそんな言葉を残しています。 写真/写真集という表現もその特性上、どんなドキュメン トであろうと広義の「フィクション」の扉をくぐってしまいます。 しかし、決して「真実」を写せるわけではない写真/写真 集というフィクションの中に入ってもなお、富澤の写真は 「ただそこにある」「本当の姿」だと思わせてしまう、圧 倒的なリアリティの光を放ちます。 この『平行写真』の、最初の写真の “ 前 ” にも、最後の写 真の “ 後 ” にも、本から顔を上げればわたしたちの目の前 には変わらない光景があるだけです。わたしたちの体には 劇的な変化は訪れません。しかしそれは、この写真集がわ たしたち自身の “ これまで ” と “ これから ” の「平行移動」 と溶け合っているからなのかもしれません 。 写真:富澤大輔 書:柯輝煌 書籍設計:明津設計 発行所:南方書局 http://nanfangshuchu.com 判 型:縦183×横214mm / 頁 数:312頁 / 写真点数:300点 “My first camera was the camera that belonged to my father. At the time, looking through the same viewfinder as my father helped distract me from my grief. That’s why I didn’t go search for anything important to take pictures of. I wandered around and aimed at spaces where I didn’t expect to capture anything in particular, or at moving objects, almost as if by instinct. However, due to the nature of the camera, unless something went wrong there would always be something captured in the images.” ― from Tomizawa Daisuke’s statement The book began with a simple question: after Zi, composed entirely of vertical photographs, what would happen if the next book consisted only of horizontal ones? Akitsu Sekkei recalls that, although the photographs were selected and arranged in much the same spirit as in Zi, the experience of turning the pages was unexpectedly different. There is very little that happens in the 300 photographs that constitute Tomizawa Daisuke’s photobook “Parallel Photography”. And yet, the apparently objective, almost third-person perspective on situations and events reveals an irresistible charm. Tomizawa’s work seems to capture the world just as it is, without forced sentimentality. Throughout the book, we simply stand with Tomizawa as he photographs ordinary landscapes, street corners, cars, passersby and other moments, and with each image it feels as if he asks us, “Isn’t this nice?” As Akitsu Sekkei observes in the book-design notes, the ordinary world continues before the first photograph and beyond the last. The book’s “parallel movement” seems to merge with the reader’s own past and future.
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写真集《遊回》
JPY 17,600(USD 111.69)
GALAPA Programの第六作目、富澤大輔写真集《遊回》 すべての出来事を忘れたくない」 この世にそんな未練を残した幽霊のお散歩の気分で、 中判フィルムカメラによって撮影された全170点のカラー写真。 作家にとって初の大判写真集。 人はなにか大きな出来事に立ち会うと、 そこを拠り所にして、依存していく。 しかし「なにも起きていない瞬間」 なんてこの世には無かった。 それを鋭敏に嗅ぎつけ、小さく小さく、 しかしたしかにカメラに収める。 はからずも『字』『平行写真』から 連なり、シリーズとなった 三部作の最終作品。 写真/画:富澤大輔 文 :薛晓诞 字:柯輝煌 書体協力 :根本匠 書籍設計 :明津設計 発行所:南方書局 http://nanfangshuchu.com 判 型 257×355mm(B4判変形) 製 本 糸かがり上製本/小口・地アンカット/函入り 写真点数170点(カラー) 言 語 日本語・中国語 16,000円(+税) 発 行 南方書局 頁 数 192頁 印 刷 オフセット印刷 “I don’t want to forget anything that happened.” ― Tomizawa Daisuke Several pages into Tomizawa Daisuke’s “YŪ KAI (Wandering, Lingering)”, the series of snapshots begins to take on a strangely nostalgic atmosphere. It is as if every moment, every scene, even the asphalt of a seemingly unremarkable street, has special meaning. Presented in large format, the 170 color photographs seem to say: the world may not be beautiful, but it is irreplaceable. “To feel nostalgic is to want to meet again; it’s the moment when the past and the present merge before our eyes … It is inherently strange that someone else should feel nostalgic about Tomizawa’s photographs of streets or his friends. Why is there a sense of nostalgia for scenes we can’t have seen ourselves, as captured in his photographs? It can’t simply be explained by the unique effects of the colors or textures of film photography. ‘YŪ KAI’ manages to reach into the deep roots of nostalgia itself, to activate the primal mechanism of nostalgia in us living beings. I think that’s what characterizes Tomizawa’s photographs… They remind me of reading that the sense of nostalgia we feel when we see the sun set over the ocean triggers ancient memories recorded deep in our DNA.” — from a statement by Akitsu Sekkei, the book designer Completing an unplanned trilogy with Zi and Parallel Photography, the book also contains a piece of flash fiction by Xue Xiaodan.
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写真集《LAND》
JPY 3,630(USD 23.04)
SOLD OUT
GALAPA Programの第七作目、富澤大輔写真集《LAND》 今作『LAND』は、2023年の夏の1ヶ月間、富澤の故郷である台湾を写した新作写真で構成されます。 コロナ禍により3年半以上も帰ることがかなわなかった 台湾の街への富澤の“まなざし”と“あしどり”は、帰郷のよろこび/撮影のよろこびにあふれ、写真の端々にそのよろこびがキラキラとひかっています。 2020年から続いた『字』『平行写真』『遊回』の三部作は、写真の表現方法の極地を探り突き進んだ写真群でしたが、今作では、大好きな土地をたのしく撮る、 “シャッターを押すという行為の純粋さ”が写真集をみたします。 日々、SNSを通して、顔の見えない“誰か”のための、なんらかの“欲”をかりたてるために撮られた写真を目にするなかで、しらずしらずのうちに忘れていた「写真」を思いだし、つい自分も、家に帰る途中の道ばたで「写真」を撮りたくなってしまう......。 そんな写真集です。 In the summer of 2023, photographer Tomizawa Daisuke returned to Taiwan, where he was born, after more than three years away. Equipped with a 6x6 medium-format camera, Tomizawa recorded his month-long journey in portraits of friends and family members and snapshots of important or inconsequential scenes. “LAND” radiates with the joy of seeing, and the desire to capture and hold on to moments, sights and other people. Tomizawa’s photographs of everyday places, inconspicuous details and smiling faces not only reflect the artist’s joie de vivre and observant eye, but also express the purity of the act of pressing the shutter. In previous GALAPA Program books, the selection of photographs was usually shared with Akitsu Sekkei, who was often entrusted with their sequence. For LAND, however, Tomizawa selected and arranged all 158 photographs himself. In the afterword, he writes of returning to the pleasure of taking photographs as he did before GALAPA Program began, when he made one-off handmade books to show his mother and relatives.
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写真集《臥遊》
JPY 1,430(USD 9.07)
写真家・富澤大輔による本作「臥遊」は、KYOTOGRAPHIE (京都国際写真祭)の「KG+」で発表され、京都の印刷所=京都新聞印刷にて実際の新聞と同じ印刷機で刷られた、新聞型大判写真集です。 “臥して以て之に遊ばん”――これは中国の隠者、宗炳(そうへい、375 年〜443 年)が、山水画の前で臥したまま…つまり寝そべりながら、想像で、山水画に描かれた風景の中を歩き楽しむことを語った言葉です。過去を写す「写真」に対して、山水画は、神や仙人の住む憧れの地、つまり現実を離れた桃源郷 =「時間の外側」の風景を描きます。“臥遊”とは、記憶の一部を写真的な見方に依存している現代の私たちにとって、風景/記憶/過去/時間といった人間の体の「想像する力」の本質に迫る重要なキーワードかもしれません。 『写真が持つ「世界への窓」としての性格を、前近代的なものの見方に思いを馳せながら、「過去のとある瞬間としてではない写真」の在り方を考えた。』と語る、富澤の新たなる出発点となる写真集です。 ページ数:24 GAYU (臥遊) is a large-format photobook printed in newspaper form. First presented at KG+ SP in 2024, it was printed by Kyoto Shimbun Printing on the same presses used to produce newspapers. The title derives from the phrase 臥以遊之 (“to wander through it while reclining”), associated with the Chinese recluse Zong Bing (375–443). Zong Bing described how he could lie before a landscape painting and enjoy travelling, through imagination, among the scenes it depicted. Such paintings could evoke a realm beyond ordinary reality and beyond the bounds of time. Taking this idea as its starting point, Tomizawa Daisuke reflects on photography as a “window onto the world,” considering the possibility of photographs that are not merely records of a particular moment in the past. The book marks a new point of departure in his work. An essay by art historian Ko Huihuang at the end of the book questions the Western-centric standards of modern art history and asks us to reconsider the framework of “modernity,” from which photography cannot be separated.
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〈時代〉定期購読(日本国内)
JPY 3,000(USD 19.04)
新聞《時代》の第1期・全6号の定期購読プランです。配布場所に赴けない方向けに、送料+手数料で発送いたします。在庫が残っている限り途中からのお申し込みであってもバックナンバーを併せてお送りいたします。6〜12ヶ月ほどのペースで発行致しておりますので気長に待って頂けましたら幸いです。 現在第2号まで発刊済みです。 HP. http://jidai-np.com Size: 406 × 546 mm Pages: 8 pages ※バックナンバーの在庫がなくなってしまった際には最新号からの発送になります。 ※部数に限りがございますのでバックナンバーをすでにお持ちの方は注文の際にコメント欄でお教えください。 ※取扱書店及び路上配布の分につきましては無料です。 詳しい配布場所はメルマガを登録して頂くか、ホームページにてご確認ください。 ※当プランは日本国内限定のプランです。 ※国外発送をご希望の方は「〈時代〉定期購読(日本国外)」のフォームからご注文ください。 ※定期購読プランの途中で発送先の住所を変更される場合はご連絡ください。 【連載内容】 〈表紙〉 ・ 庭から聞こえるマツムシの鳴き声にも、スラウェシ島の洞窟壁画にも、私の人より小さなくるぶしにも、 全く同じ、何よりも大きな真実があると信じています。 それが何なのかを考えることより、信じようと試み続けることを、 今は大事にしたいと思っています。 畑中咲輝/Hatanaka Saki 1995年生まれ。福岡県福岡市博多区出身 陶芸家 連載「道」 ・ 「道」という字の金文の形が示している通り、人が十字路を通る様子を表したのが「道」である。 しかし、道は決まっているわけでもないし、果てしない選択が存在するわけでもない。 「道」が象徴する選択は、小は個人のレベルから、大は国家、社会のレベルまでである。 本連載は書というジャンルを通じて、「道」と歴史の間に交差している関係に問いかける。 柯輝煌/Ko Huihuang 1989年生まれ。台南東山区出身 植民地美術史研究者 連載「二向聽」 ・ 立ち現れては消え去る点滅する風景を、写真機は確固たる風景としてそこに固定し、 風景が風景になる以前の記憶を消し飛ばし風景としての意味を与える。 この連載はあたかも初めから意味を持つ風景として定着してしまった風景写真に再度向き合うことで、 作為的な意味ないし無意味の内から 無作為な無意味の片鱗、混沌へアクセスする必要性に想いをかける。 富澤大輔/Tomizawa Daisuke 1993年生まれ。高雄市左營区出身 写真家 連載「黄粱地図」 ・ 地名は無造作に詩情を醸し出すだけでなく、記憶を内包、あるいは遮断することもできる。 そこで、いくつかの架空の地名をヒントにして、奇怪な物語を作り出し、 夢にしか存在しない時間と空間を提示しようとした。 『枕中記』で書かれた、まだ⻩粱が炊き上がらぬほど短い時間の中でみた夢の様に、 この夢から覚めた時、フィクションの地図が 窮屈な現実にゆとりみたいなものをもたらせるかどうかを見届けたい。 韓梅梅/Han Meimei 1980年生まれ。中国出身 中学生 連載「箱に見る霧の方法(犬古表)」 ・ アーティストとグラフィックデザイナーの2人からなるグループ「犬古表」による 縮尺不明の地図のような紙面表現。 あての無い発話の応酬を元にそれぞれの技術や考えを交差させながら制作される。 うらあやか/Ura Ayaka 1992年生まれ。神奈川県出身 アーティスト 浅田農/Asada Minori 1992年生まれ。神奈川県出身。グラフィックデザイナー
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〈時代〉定期預購(針對日本國外)(日本国外)送料1500円
JPY 3,000(USD 19.04)
※¥代表日元(不是人民币) 針對日本國外。 報紙(時代)第一期(共六號)定期預購方案。針對無法到具體場所領取報紙的讀者,附上郵資費與手續費即可發送。 即便中途開始購買此預購方案,只要還有庫存,我們會連同已經發行的報紙一併發送。目前每2~12個月發行一號,需要您耐心等待。 目前剛剛發行了第二號。 HP. http://jidai-np.com Size: 406 × 546 mm Pages: 8 pages ※特約店鋪以及路上現場發送的報紙為免費。 ※詳細的特約店鋪情報可從登錄E-Mail地址,或是首頁獲知。 ※每一號報紙份數有限,所以如果您有已經發行的報紙,預購時請留言告知。 ※如果已發行的報紙已經派發完畢(沒有庫存),就從最新一號開始發送。 ※您購買定期預購方案後,如果郵寄地址有變動,還請您聯絡我們告知。 ※從日本國外購買時,請選擇“Buy as a Guest(ゲストとして購入)”,再選擇使用PayPal付款。 ※ 如果无法从中国在本网站付款,或者出现其他支付方面的问题,请联系我们解决。 《連載內容》 〈封面〉 ・ 無論院子里傳來的雲斑金蟋的鳴叫,還是蘇拉威西島的洞穴壁畫, 抑或我那比常人小巧的腳踝,相信其中都有無上的真實。 比起思考那是什麼,不斷嘗試去相信,是現在我更想珍惜的事。 ・ 畑中咲輝 Hatanaka Saki 1995年出生於福岡縣福岡市博多區。陶藝家。 連載「道」 ・ 如同金文的「道」字所顯示,道的意思原本是一個人通過十字路口之意。 不過路口方向並不是固定的,卻也不存在無窮無盡的選擇。 「道」所象徵的選擇,可能是小從個人,大則至國家、社會層面。 本連載試著書法這項類別,追問「道」與歷史間的交錯關係。 ・ 柯輝煌 Ko Huihuang 1989年出生於台南東山區。殖民地美術史研究者。 連載「二向聽」 ・ 照相機將時隱時現、明滅不定的風景固定為確鑿的風景, 將風景成為風景之前的記憶清除殆盡,賦予其作為風景的意義。 本連載透過重新正面審視風景攝影(它彷彿從一開始就被確立為有意義的風景), 關注從人為賦予的意義與無意義之中探知非人為之無意義的片鱗半爪、 乃至混沌的必要性。 ・ 富澤大輔 Tomizawa Daisuke 1993年出生於高雄市左營區。攝影家。 連載「黃粱地圖」 ・ 地名既能不經意地營造詩情,又能承載或隱藏記憶。 所以我用幾個虛構的地名分別引出光怪陸離的故事, 以呈現只存在於夢境的時間和空間。 這夢境可能和《枕中記》里的那場夢一樣短暫,甚至不足以蒸熟一鍋小米飯(黃粱), 但我好奇這虛構的地圖能否給逼仄的現實帶來騰挪的餘地。 ・ 韓梅梅 Han Meimei 1980年出生於中國。中學生。 連載「盒中觀霧法(犬古表)」 ・ 本連載的作者是由藝術家和平面設計師組成的雙人組合「犬古表」, 他們呈現在報紙版面之上的藝術表現如同比例尺不明的地圖。 創作從漫無邊際的對答出發,讓作者各自的技巧和思考交錯其間。 ・ 烏拉阿婭卡 Ura Ayaka 1992年出生於神奈川縣。藝術家。 淺田農 Asada Minori 1992年出生於神奈川縣。平面設計師。
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卍花 Spirograph
JPY 3,300(USD 20.94)
手を加えていない現実のイメージ。断片化された時間に触れた瞬間、いくつもの波紋を生み、点と線、そして面へと連鎖していく。 二次元の鏡像が映す物語は巧みに吸収され拡散する。それはフェティッシュなものと似て非なる−朦朧としたミステリアスな映像に浸かると、時を経て現実の痕跡が少しずつ剥がれ落ち、万物の混沌に染まる不思議な−イメージである。
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紗網2概念素描
JPY 1,870(USD 11.87)
"紗網2概念素描”は2020年の9月から12月の間に創作し、思考したものについてまとめたものである。当時制作した数点の版画とインスタレーションには概念的に繋がりがあり、本書は本の編集形式を用いて自身の思考の時系列や一貫性を表現し、そこから秩序や論理を見出す試みである。
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台灣B級街道田野調查 NO.01
JPY 2,750(USD 17.45)
SOLD OUT
☆台湾リトルプレス流通部門取扱書籍 ー作者による書籍紹介ー キッチュなB級美学がアカデミズムに挑む。 台湾の街角で著者に導かれるまま、「これが私だ」的な我流ストリート・シーンがいかに台湾の景観の主流となったか刮目せよ! ー南方書局による書籍紹介一 手のひらサイズのポップな本の中には台湾に行ったことがない人間にも「台湾っぽい」と思わせる色彩やモチーフで溢れている。この作品はタイトルにもある『B級』が嫌味なくハマる土地のそのものの力をじっくりと感じられる写真集である。 その瞬間の温度も湿度も内包して産地直送、新鮮なまま手元に届く。 ☆台湾リトルプレス流通部門とは 「南方書局」による台湾のリトルプレスやZINEを日本の書店や読者に届けるための流通部門です。 台湾では豊かなリトルプレスやZINEの出版文化があるにもかかわらず、日本でそれらに触れることが困難なのが現状です。南方書局は台湾で個人または団体によって制作された少部数の出版物を、書店にお届けすることで日本の読者の方々がより身近に台湾の作家による豊かな表現に触れるきっかけとなればと考えております。本活動を通じ少しでも両国に拠点を持つ読者や作家にとって刺激的な出会いとなる場を皆さんと作っていけたら本望です。 ☆取引条件 流通部門取扱書籍は南方書局の通常の発行書籍とは取引条件が異なり下記の通りになります。 ◎原則買切りのみ:正味68% ◎注文数3部以上で送料出版社負担。(南方書局発行の既刊本と合わせて3部も可能です) ※イベントやフェア等につきましては、委託にてご対応致します。 ※注文数3部未満の場合送料一律500円のご負担をお願い致します。 ※商品の性質上、仕入れ部数に限りがございますので、品切れとなった場合はご了承ください。 イベントやフェア、その他ご相談など、お気軽にお問い合わせください。
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